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【京都地域創造基金で寄付募集開始】京都から、人とAIが共に進化する未来へ。人工生命研究へのご支援をお願いします

ALife Institute(一般財団法人 人工生命研究機構)は、公益財団法人京都地域創造基金を通じて、人工生命研究の発展と次世代研究者の育成を支える寄付募集を開始しました。

このたび、ALife Institute(一般財団法人 人工生命研究機構)は、公益財団法人京都地域創造基金を通じて、人工生命研究の発展と次世代研究者の育成を支える寄付募集を開始しました。

京都から世界へ、新しい知の可能性を広げるために。皆様のご支援をお願いいたします。

▶ プロジェクト詳細・ご寄付はこちら(京都地域創造基金)

人工生命研究への取り組みと目指す未来

現在、AI開発への投資が世界的規模で拡大していますが、その研究拠点は大学附置研究室や巨大テック企業に偏っています。特に短期的な収益や社会実装に直結する研究への資金拠出が優先されやすく、中長期的視点で基礎研究に取り組める中立的な独立研究拠点が乏しいのが現状です。欧米ではサンタフェ研究所(Santa Fe Institute)のような独立系研究所が研究の底上げを担ってきた一方、日本には相当する拠点がほとんどありませんでした。

こうした課題を解決するため、大学で教鞭を執る岡瑞起を中心に、京都・五条の拠点(Research House in Kyoto-Gojo)にて当機構を設立しました。「深く静かに、問い続ける」という独自の文化的土壌を持つ京都を拠点に、企業や大学の色のつかない中立的な寄付型組織として、研究者が安心して持続的に基礎研究に専念できる環境を整備します。

当機構は、独立した非営利の研究機関として人工生命(ALife)研究を推進し、多様な主体の相互作用から生まれる「オープンエンドな進化」や「集合知」の研究を通じて、人間とAIが共に学び変化し続ける技術基盤と社会像の確立を目指しています。

また、複雑系・人工生命の世界的権威である池上高志氏や、台湾の初代デジタル担当相であるAudrey Tang(オードリー・タン)氏などのアドバイザー陣と連携し、日本の人工生命研究の国際的プレゼンス向上を目指します。国内外の研究者・CTO・起業家が集う国際カンファレンスなどを通じて、京都における学術・研究拠点としての魅力を高め、持続可能な非営利基礎研究の新しいモデルケースを提示していきます。

具体的な取り組み

当機構では、主に以下の活動を推進・計画しています。

  1. オープンエンドな進化と集合知に関する基礎研究の推進 単一のAIの能力向上にとどまらず、多様な主体の相互作用から生まれる知性の解明を目指し、基礎研究や国内外での成果発表に取り組みます。
  2. 奨学金給付・研究助成および若手育成 研究者の雇用や研究助成、若手インターンシップの受け入れを通じて、安定した研究環境の提供を目指します。2027年より冠奨学金プログラムを開始予定です。
  3. 年次カンファレンス「ALife Summit」の企画・開催 年次カンファレンス「ALife Summit」の開催に向けて準備を進めています。
  4. 会員制度(ALife Membership)と交流機会の提供 会員制度の構築と、研究者との対話・交流機会の提供を検討しています。

寄付金の使い道と報告

お預かりした寄付金は、若手研究者への奨学金・研究助成金、研究者の雇用費、京都・五条拠点での研究環境整備費、および「ALife Summit」の開催・広報費用等に大切に活用させていただきます。

寄付者の皆様には、主要な寄付者への年次報告書(研究進捗・活動サマリー)の送付や、「ALife Summit」等での直接的な成果報告の場をご用意いたします。また、公式サイトやSNSを通じて、事業報告書・決算報告書の公開を透明性高く行います。

ご寄付のお願い

寄付募集概要

  • 目標金額:2,000万円
  • 募集期間:2026年10月23日〜2027年9月10日
  • 寄付受付:公益財団法人京都地域創造基金
  • 寄付方法:クレジットカード、銀行振込、郵便振替

税制優遇について

京都地域創造基金へのご寄付は、寄付金控除等の税制上の優遇措置の対象となります。適用条件や手続きの詳細は、京都地域創造基金の税制優遇のご案内をご確認ください。

▶ 人工生命研究へのご寄付・プロジェクト詳細はこちら

皆様の温かいご支援を、心よりお願い申し上げます。

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